これなあに?



「薬菜飯店」と横浜中華街

私の愛読書に、筒井康隆氏の「薬菜飯店」があり、
これはもう・・・表紙も中身もボロボロになるほど何度も何度も、
我ながら不気味なくらいしつこく読み返している作品なのです。

今流行りの言葉で言えば、デトックスですね。
究極のデトックス小説。
読んだだけで、心身共に爽快になるという・・・。
いや、ほんとですって!!
運動後にサウナか岩盤浴して、ジャグジーでも浸かって、
更にマッサージとか針治療でもされたような。
もしくは、ひどい高熱が翌朝スッキリ引いて、しかも数キロ痩せたときのような。
嘘だと思ったら読んでみてください。

でね、週末の30時間飲酒耐久レース?で楽しいけど疲れきった私は、
日曜朝に、またこの素晴らしい作品を読んだわけです。
そして、中華料理が食べたくなったわけさ。
というわけで、思い立ってから2時間後には横浜中華街に。

電車開通してからは初めて行きましたが、街がキレイになっていました。
昔行っておいしかったお店は、なにやらメニューが変わっていたし。
計画的じゃなかったもんだから、何の予備知識(ガイドブックとかネット情報とか)もなく、
「着いたはいいけど、どの店に入ろう??」状態。
休日だしちょうど昼時で、目抜き通りは、当然どこも満席・・・。
しばらく、うろうろ・・・。

「辛くて滋養のあるものを口にするまでは妥協しない!」をスローガン?に、
空腹なのに買い食いの衝動を堪え、
やっと「これだー!!」というお店心龍に到達。

ここでの食事後に、ものすごい達成感(充実感+脱力感)があったのね。
「あー、今日はこの店に来ることになっていたんだ・・・」
って妙に納得しましたから。
そして他に観光もせず、帰って昼寝しましたから。

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しじみの紹興酒漬け、牛肉の辛子煮込み。

紹興酒漬けって、お店によっては甘すぎたり醤油っぽすぎたり、
あるいは生臭かったりで当たり外れが多いんですが、ここのは最高。
即・ビールおかわり決定。
しじみ本体もさることながら、漬けてある唐辛子や大蒜のカケラが、
またものすっごいビールに合うんだなぁ。
そして辛子煮込みね、これはもうね、食べたあとにお肌ピッカピカ☆
大きいけどやわらか~い牛肉に、野菜と唐辛子のスープがたっぷり。
辛いのにコクが深くて食べるのが止まらず、連れは汗ダラダラ!
入浴後ですか?ってくらい。
私はカプサイシンでは発汗できないタイプなので、お店の人に
「こんな辛いのよく食べられるね~、もっと唐辛子入れる?」と苦笑されたほど。

しかし!!
他にも食べてみたいものがいっぱいあったのに、
サービスで点心をいっぱい出してくれたので、
嬉しいやら悲しいやら、それで満腹という事態に・・・(-_-;)

行くよ、私は。
また次回、しかも近いうちに、この店しつこく行くよ。
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by crshima | 2006-06-05 13:47 | *食
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渋谷区在住。        ・・・なのに界隈ほぼ不在。美と健康と食を求めて    今日もあちこち放浪☆       仕事はけっこうやってます
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